【ガイド】文族まにゅある

文族とは、文字通り文章を書くのが仕事です。主に国の設定に関する文章や、SSなんかを書きます。
興味がおありの方も、「小説とか書いたことないんですけど」という方も、まずは一度読んでいってください。

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<目次>
○楽しいこと(文族の仕事でやりがい感じませんか?)
○たいへんなこと(人によっては「しんどいかな」と感じる部分)
○『無矛盾規定』をもう少し(具体例をあげて説明)
○技族と協力しよう(技族とは共通項が多いのです)
○知ってると便利なこと(文族の作業をちょっと快適に)
○実録:私(robin)はこうして書いている(ある文族の作業の様子)
○文族を希望される方への対応

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○楽しいこと
文族の仕事でやりがいがあるのは、何と言っても「国の設定を自分が書ける」ということ。条件が提示されるので、それを盛り込んだ文を書くわけですが、それ以外の部分においては、文族がイメージし、書いたものが自国の設定となるわけです。
「そんな大事なこと、俺一人で決めるの怖いな」
そんなアナタは他の国民と一緒にアイデアを考えましょう。え~藩国の『お菓子の国』『地鶏』等の設定も、元々は藩国チャットの雑談から派生したものなのです。
他にも、藩国の人を登場人物にしたSSを書くのも楽しみの一つ。シリアスでも、コメディでも、登場人物をどう料理するかはアナタ次第。登場した人はきっと喜んで読んでくれるでしょう。また感想を貰えると、こちらも嬉しくなります。次はこんな風に書いてみよう、と書き手としての向上心も湧いてくることでしょう。

○たいへんなこと
文族の課題には、提出期限や文字数の指定があるため、締め切りに追われる作家の気分を疑似体験できてしまいます。ですが、同じ藩国の人との合作も認められるので、辛い時は遠慮しないでネタの提供やお手伝いをお願いしましょう。
そしてもう一つ。文族は課題として書く文章と既存の文章や絵の内容に、矛盾がないように注意しなければなりません。これを『無矛盾規定』と呼んでいます。最初のうちは心の隅に留めておく程度でかまいません。

○『無矛盾規定』をもう少し
具体例を挙げて説明しましょう。まず、え~藩国のイグドラシルは『北国人』です。髪が白いのが特徴です。それなのにSSの中で、黒髪の北国人がでてきたらどうでしょう。
また、藩国の中の砂漠を舞台にしたSSを書いたとします。ですがえ~藩国の地図には、砂漠は描かれていません。無いはずの砂漠を書くと矛盾してしまいます。(そもそも北国なので砂漠があること自体が矛盾になってしまう)
そんなちぐはぐなことが無い様にしましょう、というのが『無矛盾規定』なのです。

○技族と協力しよう
藩国には、技族という絵を描く人がいます。ゲームで出される課題は絵と文章がセットになっていることが多いので、どんな内容にすればいいか、技族との話し合いが重要です。前もって話をしておけば、絵と文章の間に矛盾が出ることもないですし、お互いにアイデアを出し合って、より良いものが作れるでしょう。

○知ってると便利なこと
いざ文章を書くことになったら、フリーのものでよいのでテキストエディタを導入することをオススメします。windowsのメモ帳でも書けますが、容量を超えると落ちてしまうことがあるようで、長い文には向かないと思われます。ワードなど、他の文書作成ソフトが既にあるなら、そちらを使ってもOKです。
また、使えるショートカットとして、「コピー(ctrl+c)」「貼り付け(ctrl+v)」「上書き保存(ctrl+s)」あたりは覚えておくと便利です。

こちらのオススメフリーウェアに文章用のソフト紹介もありますのでよろしかったらどうぞ。

○実録:私(robin)はこうして書いている

1)自分のキャラがした冒険の結果をSSで提出することになった。まずはSSに盛り込むべき内容をテンダイスブログで確認する。

2)【河でケーキを作る】という設定に悩む。藩国のチャットで出てきた「ダッチオーブン」なる言葉を検索、キャンプでケーキが焼ける道具と知る。これをSSで使うことにしよう。
※わからない用語があったりネタに困ったときは検索して調べるのもいいでしょう。もちろん丸写しはいけませんよ。

3)ケーキを作るまでの経緯を考える。以前カードゲームで私が一人勝ちしてしまった(実話)ネタを使い、藩王に命令されたことにする。コメディにするから、ちょっとくらい悪く書いても笑って許してくれるだろう。
※国民をSSに登場させる場合、ゼロからキャラを作るのは難しいかもしれません。藩国のチャットに顔を出して人柄を掴んでおくといいでしょう。

4)「命令→ケーキ作る→失敗→河に身を投げる→オチ」という流れが固まったので本格的に文章を書く。タイピングは遅いため、時間は過ぎ、目がぐるぐるしそう。
※「目がぐるぐる」:冷静さを失って取り乱すこと。タイピングに自信がない人は、練習しておくと後々楽かもしれません。

5)締め切り数時間前、やっと文章が書きあがる。文字数が課題の条件を満たしているか、誤字脱字はないかチェック。多少の手直しを加えたうえで藩国のBBSに提出する。
※正式な提出(藩国のサイトに掲載する)の前に、たいてい藩王や国民の人たちが先に読んで、誤字や不自然な言い回しなどがあれば教えてくれます。

そうして完成したのが『イベント05 冒険開始!(その1)』です。

○文族を希望される方への対応
「あんまり文章って書いたことないし」
「そもそも何書いたら良いのかよく分からない」
そういう人たちが、文章を書くことにチャレンジするきっかけになるようにこんな企画があります。

プチ文族トライ用 アイドレス日報

国民じゃなくても大歓迎ですのでどうぞご参加ください。


(文:一柳鈴子(robin))

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