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zoom RSS 【データ】北国人(人)+犬妖精(職業)+歩兵(職業)+はぐれメード(職業)

<<   作成日時 : 2007/04/29 23:36   >>

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名称:・北国人(人)
要点:・暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪
周辺環境:・針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山
評価:・体格1.50(評価1)・筋力1.00(評価0)・耐久力0.67(評価−1)・外見1.50(評価1)・敏捷1.00(評価0)・器用1.00(評価0)・感覚1.00(評価0)・知識1.50(評価1)・幸運1.00(評価0)
特殊:
*北国人は一人につきターン開始時に食料1万tが増加する代わりに生物資源1万tを消費する。
*北国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
→次のアイドレス:・犬妖精(職業)・魔法使い(職業)・歩兵(職業)・パイロット(職業)・整備士(職業)・国歌(絶技)・アイドレス工場(施設)・寮(施設)・食糧生産地(施設)・バトルメード(職業)・高位北国人(人)
名称:・犬妖精(職業)
要点:・犬耳・尻尾
周辺環境:・なし
評価:・体格1.00(評価0)・筋力1.00(評価0)・耐久力0.67(評価−1)・外見1.50(評価1)・敏捷1.00(評価0)・器用0.67(評価−1)・感覚1.50(評価1)・知識0.67(評価−1)・幸運1.50(評価1)
特殊:
*犬妖精はコパイロット行為が出来る。
*犬妖精はオペレーター行為が出来る。
*犬妖精は追跡行為が出来る。この時、追跡の判定は×3.38(評価3)され、燃料は必ず−1万tされる。
*犬妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず−1万tされる。
→次のアイドレス:ぽち王女の巡幸(イベント)、犬(職業)、銃士隊(職業)、バトルメード(職業)
名称:・歩兵(職業)
要点:・歩兵銃・軍服
周辺環境:・なし
評価:・体格1.00(評価0)・筋力1.00(評価0)・耐久力1.50(評価1)・外見1.00(評価0)・敏捷1.50(評価1)・器用0.67(評価−1)・感覚1.00(評価0)・知識1.50(評価1)・幸運0.67(評価−1)
特殊:
*歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦行為ができ、この時、選択によって近距離戦の攻撃判定は×1.50(評価1)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
*歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦行為ができ、この時、選択によって中距離戦の攻撃判定は×2.25(評価2)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
*歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で遠距離戦行為ができ、この時、選択によって遠距離戦の攻撃判定は×1.50(評価1)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
→次のアイドレス:戦車兵(職業)、偵察兵(職業)、工兵(職業)
名称:・はぐれメード(職業)
要点:・メード服・箒型銃
周辺環境:・キノウツン
評価:・体格1.00(評価0)・筋力1.00(評価0)・耐久力1.00(評価0)・外見2.25(評価2)・敏捷2.25(評価2)・器用1.50(評価1)・感覚1.50(評価1)・知識1.50(評価1)・幸運0.67(評価-1)
特殊:
*はぐれメードはI=Dのパイロットになることが出来る。
*はぐれメードは援軍行為ができ、自らの意思でどこの藩民としても活動出来る。
*はぐれメードは自らが仕えるACEを一人指名でき、それに仕える限り全ての判定は×1.50(評価1)される。
→次のアイドレス:・魔術師に仕える者(職業)・奥さん(職業)・ネル&シーナ(ACE)・野生化メード(職業)
評価合計:・体格1.50(評価1)・筋力1.00(評価0)・耐久力0.67(評価−1)・外見5.06(評価4)・敏捷3.38(評価3)・器用0.67(評価−1)・感覚2.25(評価2)・知識2.25(評価2)・幸運0.67(評価−1)

画像
(キノウツン政庁正面入り口にて)

 冬の朝の夜明けは遅い。
 首都の北壁となり、東の国境をかねる山並みから、ゆっくりと陽光が差し、草木どころか足跡も見えぬ真白い雪原に暁が届く。
 雪の無い季節にはたわわに実る小麦畑となる平野は今、一面の銀世界である。ただ、白い色で満ちている。
 冬の穏やかな朝日が、万年雪に覆われる高い高い山を越え、雪原をさらに白く染め上げながら夜のカーテンを押し上げると、山裾から中腹にかけて続く針葉樹林の枝に積もった雪が、光を返しながらちらちらと風に舞いだす。

 その頃には、街も村も人も皆、寒さに負けることなく動き出す。
 急な傾斜が付いていたり、高床であったり、厳しい冬の豪雪に備える家々から、朝の慌しさが溢れて来る。

 農業を主とする街や村では、春の種まきに備え、種籾の管理に余念が無い。雪解けとともに、国民の空腹を満たすための、小麦作りが始まるからである。厳しい冬を越えた種たちが、雪の溶けた平野に蒔かれ、芽を出し、根を伸ばし、やがて黄金の稲穂となって風に揺れる様は、豊かな土壌がもたらす自然の恵みそのものであろう。

 工業都市では工場が動き出し、首都では人が動き出す。
 王城、政庁の周りは特に賑やかだ。
 犬の耳と尻尾を風に揺らし、歩兵銃を構えた歩兵たちが、朝の巡回を行うからである。
 未だ、首都の受けた傷は大きく、人々の生活も、元通りとまでは言いがたい。明るく振舞ってはいても、いつ敵が来るかと怯える者も多い街の中を、歩兵たちは美しい顔立ちを険しくしかめ、真剣な面持ちで巡回する。
 晴れているとはいえ冬の朝は冷える――いや、晴れているからこそ、冷えている。獣の毛や厚い繊維で作られた暖かな冬用の軍服を纏ってはいても、その吐息は、歩みとともに白く流れていく。

 北国人特有の白い髪が、帽子からこぼれ、まるで雪を従えているかのようで、それもまた彼らの姿を寒そうに見せていた。白い肌は悴んで、わずかに薄紅に染まっている。それでも彼らは歩みを止めず、深く雪の降り積もった街の中を巡回して回るのである。
 少しでも人々の不安を取り除くためならば、寒さなど気付かぬ風で、歩兵たちは進んでいく。

 一方。
 城内ではメードたちが、慌しく動いている。特に慌しく動いているのは、ポチ王女の指示から離れた、「はぐれメード」たちである。己の意思であらゆるものを守り、己の意思で仕えに行く、気高きはぐれたちだ。
 はぐれてもメードはメード。憧れのご主人様に仕えるため、メード服の手入れは欠かさない。常に最高状態のメード服を纏い、愛用の箒型銃を片手に、日々鍛錬を重ねている。
 そんなはぐれた彼女(彼もいるかもしれないが)たちは、今まさに、偵察に出ようとしているのだ。行き先は、にゃんにゃん共和国はキノウツン。猫と犬の隔たりを超えて鳴り響く、「メード万歳」の国である。ついでにツンデレ。藩王はツン様と呼ばれているらしいのは、すでに知られた情報である。

「はぐれたからにはツンしてデレっておかないと」とは誰が言ったか(きっと誰も言っていないが)、犬耳、犬尻尾、白い髪=プラチナブロンド、メード服に箒(型の銃)という、いかにも『萌え』を体現する姿である以上、更なる『萌え』を追求するのが、世に言うところの向上心というものであろう。いつか仕える主人のためにも、あらゆる『萌え』を体得するのもまた、はぐれメードの使命なのである。
 そうして、彼らは愛用の箒型銃を持ち、一番お気に入りのメード服を纏って、犬耳をヘッドドレスに、尻尾をメード服に隠して旅立っていったのである。
 帰ってきた彼らが、どう変化していたか、藩国民たちには分からなかったそうだが。


(イラスト:山吹弓美(Shunki) 設定文:佐倉透(透))

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